
深掘りDIG
NO WARプロジェクト つなぐ、つながる

黒塗りの“被告名簿”国立公文書館のファイルから出てきたもの~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#10

“最後の学徒兵”松雄と共にスガモプリズン最後の死刑囚となった田口泰正~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#9

「一緒に寝ようた者が冷たくなっとる」14歳、希望を胸に満州へ“青少年義勇軍” 仲間は次々に死んでいった【92歳の戦争証言】

想像を超える“捕虜虐待”への怒り、法廷を埋め尽くす被告たち~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#8

法廷の被告人席に父がいた…死後70年経って初めて見た“父の姿”~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#7

「”平和ってなんだろう”を考える場所に」 国内で唯一の戦闘機・紫電改の展示館はどう生まれ変わる?

「死刑執行」は“赤”で記されていた、藤中松雄の軍歴が語るもの~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#6

戦争中“任地”で起きたことは話さなかった「兵隊に行きたくないとは言われん」藤中松雄の100歳の“同期~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#5

「戦犯」として処刑された朝鮮人の日本陸軍中将がいた 歴史に翻弄された人生
